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(更新日:2013-3-12)

学位論文登録についてよくある質問<Q&A>

[ IYOKANについてよくある質問 | 学位論文登録についてよくある質問 ]

質問回答
博士論文のインターネット公開は義務ですか? 平成25年4月に学位規則が改正され,それ以降に授与された博士論文は原則的にインターネット公開が行われます。
「やむを得ない事由」(特許取得,雑誌投稿,出版,秘匿情報)がある場合は要旨を公開し,「やむを得ない事由」が無くなった時に論文の全文を公開します。
なお,平成24年度までの博士論文のインターネット公開は任意です。
どのように登録すれば良いのですか? リポジトリ登録申請・許諾書と学位論文の電子ファイルを図書館に提出してください。
登録申請・許諾書は電子的公開に関して論文の執筆者として同意していただくための書類です。
必ず,指導教員から承認を得た上で提出してください。
学位論文の電子ファイルはCD-ROMやDVD-R等のメディアでの提出をお願いします。
学位論文の著作権は誰にありますか? 著者本人にあります。
学術雑誌論文や図書を学位論文として提出している場合は,契約によって出版元に著作権譲渡されていることが多いです。
登録すると著作権は移譲されるのですか? 著作権は移譲されません。愛媛大学に対し,次の3点について許諾してください。
  1. 愛媛大学機関リポジトリに登録すること(公衆送信権)
  2. ネットワークで無償公開すること(公衆送信権)
  3. 登録に際して必要な複製・ファイル変換を行うこと(複製権)
出版済(出版予定)のものを学位論文として提出するのですが,出版社の著作権が心配です。 雑誌論文の場合,多くの出版元がリポジトリ登録を認めています。図書館で出版元の規定を調べてご連絡します。
副論文・参考論文として学術雑誌論文の抜刷を末尾に掲載しているのですが。 副論文・参考論文を削除したPDFを作成し,登録します。
削除した部分も学術雑誌論文として個別に登録が可能です。
希望する場合は,リポジトリ登録申請・許諾書にご記入ください。
特許申請のためすぐには公開できないのですが。 日本の特許制度は、特許出願より前に公開された発明は原則として特許を受けることができません。
そのため特許出願まで一定期間非公開にすることができますので,公開しても良い時期をお知らせください。
論文内で使用している画像の使用許可は必要ですか。 他の著作物に掲載され公表された図・写真等も,正当な引用の慣行に従えば引用することができます。
ただし,「引用」の範囲を超えると考えられる場合は,著作権者から使用許諾をとる必要があります。
また,プライバシーにかかわる写真やwebでの掲載許可が得られていない図・写真等は,当該部分をマスクして公開することができますので,別途非公開部分を指定してください。
一度公開したファイルの差し替えたいのですが。 理由とファイルを送付してもらえれば対応いたします。
元のファイルを非公開にするかはその都度ご相談いたします。
一度登録したファイルを消すことはできますか? 正当な理由があれば取り下げます。