「伊予太陽寺社故郷世諺集曰く,河野家家譜に延久五年(1073)国司伊予守源頼義の命により八ケ所八幡,四九ケ所の薬師堂を建立せり。」
一番 湯月八幡(伊佐爾波) 道後桜谷 二番 桑原八幡 畑寺町 三番 日尾八幡 南久米 四番 正八幡 (小栗:雄郡神社) 小栗町 五番 日招八幡 保免町 六番 山崎八幡(朝日八幡) 南江戸 七番 帰熊八幡(還熊八幡) 御幸町 八番 勝山八幡(阿沼美神社内) 味酒町
祭神の八幡大神は,足仲彦尊(仲哀天皇),息長帯姫命(神功皇后),誉田別尊(応神天皇)の三人をいう。松山八社八幡もほとんどがこの三人が主祭神で,そのほか多くの神様が一緒に祀られている神社もある。 仲哀天皇のお后が神功皇后で,応神天皇はその子供である。