高橋一洵(いちじゅん) 明治32年〜昭33年 58歳 本名・始 教育者・俳人 松山市生 早稲田大学政治経済学部卒 松山高商・松山商大(現松山大)に勤め,フランス語・政治学を教え仏教の名講演は青年の心を打った。 俳句の方では「一洵」と号し,自由律俳人で,俳誌「層雲」同人, 山口から山頭火が,大山澄太氏の紹介状をもって一洵を訪ねてきたのが昭和14年11月1日である。以来昭和15年10月10日山頭火が亡くなるまで山頭火の面倒をよくみた。 長建寺に句碑がある。