一草庵(山頭火)


おちついて死ねそうな草枯れる

山頭火


 昭和14年12月15日
 −−一洵君に連れられて新居へ移って来た。 御幸寺山麓御幸寺境内の隠宅である。高台で閑静で,家屋も土地も清らかである。−−

 没後五十五年にあたり,句碑建立
                  鉢の子会