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(更新日:2019-04-16)

取り寄せ依頼に関する注意事項(Q&A)

【取り寄せについて】

  1. どのくらいで届きますか?
  2. 料金はいくらくらいかかりますか?
  3. 愛媛大学の他のキャンパスの図書も取り寄せできますか?
  4. 送付方法の違いが分かりません。
  5. 受け取り方法は?
  6. 自宅に送ってほしいのですが?
  7. PDFで送ってほしいのですが?

【支払い方法について】

<私費の場合>

  1. 支払い方法には何がありますか?

<公費の場合>

  1. 科研費で支払いたいのですが?
  2. 運営費交付金の「基盤研究経費」「学生教育経費」で支払いたいのですが?
  3. 寄付金等,外部資金で支払いたいのですが?
  4. 「基盤研究経費」「学生教育経費」以外の運営費交付金で支払いたいのですが?
  5. 複写料金の支払いにはどの様な経費が使えるのですか?

【著作権について】

  1. 取り寄せに関係する著作権法とは?(複写依頼の場合)
  2. 取り寄せに関係する著作権法とは?(貸借依頼の場合)

【依頼の取消について】

  1. 取り寄せ依頼(ILL複写依頼・貸借依頼)を申し込んでいましたが,取消方法を教えてください。

【取り寄せについて】

Q1. どのくらいで届きますか?

・3日~10日が目安です。土日や連休を挟む場合は到着が遅くなる場合があります。
また,国立国会図書館や海外からの取り寄せの場合は,日数が異なります。

Q2. 料金はいくらくらいかかりますか?

・複写の場合,およそモノクロ1枚40円,カラー1枚100円程度で,枚数分+送料がかかります。速達希望の場合は速達料金がかかります。
・貸借の場合,1200-2000円程度(サイズ・重量によって変動)が目安です。

Q3. 愛媛大学の他のキャンパスの図書も取り寄せできますか?

・できます。他のキャンパスの図書館(中央図書館・医学部分館・農学部分館)に所蔵しているものは無料で取り寄せ可能です。
※但し,研究室の図書や,遠くの附属施設(南予水産研究センターなど)の所蔵図書は,取り寄せできない場合があります。

Q4. 送付方法の違いが分かりません。

・普通郵便→通常の郵便もしくはメール便での発送となります。
・速達→速達の郵便もしくはメール便での発送になります。速達料金が加算されます。
 ※たとえ速達にしていても土・日・祝日を挟んだ場合は到着が遅れ,普通郵便と同程度の日数になる可能性があります。
・FAX,DDS→FAXまたはDDS(図書館間で資料を電送し,申込者に自館でプリントアウトしてお渡しする発送方法)で発送となります。但し,著作権法上,権利者団体から許諾されていない資料の場合は対応できません。その場合は速達など可能な方法へ切り替えさせていただきます。

Q5. 受け取り方法は?

・所属されているキャンパスの図書館でのお受渡しとなります。

Q6. 自宅に送ってほしいのですが?

・できません。

Q7. PDFで送ってほしいのですが?

・できません。PDF等の電子形態で取り寄せ資料をお渡しすることは,著作権法第23条:著作権者が専有している公衆送信権の侵害にあたります。 ただし,Reprints Desk の場合,ダウンロード用のメールを送付することができます。ダウンロードは1回のみです。申込時の通信欄に「Reprints Deskメール」と明記してください(料金 5,000円~)。

【支払い方法について】

<私費の場合>

Q8. 支払い方法には何がありますか?

・現金のみです。
※支払い・受け取り可能時間には,各館ともに制限があります。詳しくは各館の担当者へお問い合わせください。

<公費の場合>

Q9. 科研費で支払いたいのですが?

・2018年8月24日から科学研究費補助金は公費(外部資金)扱いになりました。 Q11.科学研究費補助金や寄付金等,外部資金で支払いたいのですが?をご参照ください。

Q10. 運営費交付金の「基盤研究経費」「学生教育経費」で支払いたいのですが?

・「公費」を選択の上,「基盤研究経費」もしくは「学生教育経費」から選択してください。

Q11. 科学研究費補助金や寄付金等,外部資金で支払いたいのですが?

・予算事項を正しく選択の上,下記項目すべてのご記入が必要となります。所属部局の会計担当者に正確な予算名称・コード番号を確認の上でお申し込みください。
[必要項目]
1.所管コード
2.財源名称
3.財源コード
4.支出目的名称
5.支出目的コード
6.プロジェクト名称
7.プロジェクトコード

科研費の財源コードと目的コードの組み合わせは次のとおりです。
財源コード目的コード
71:科研費(補助金)701010:科学研究費/補助金
72:科研費(基金)701020:科学研究費/基金
73:環境省科研費701040:科学研究費/環境
74:その他科研費701050:科学研究費/その他
75:厚労省科研費(直接)701030:科学研究費/厚労
「予算事項」は、「その他」を選択してください。

Q12. 「基盤研究経費」「学生教育経費」以外の運営費交付金で支払いたいのですが?

・予算事項には「その他」を選択し,下記項目すべてに正しくご記入の上,「支払に関する備考」欄に,入力した「支出目的コード」に対応する「支出目的名称」をご記入ください。
正確な名称・コード番号等が不明な場合は所属部局の会計担当者に確認の上でお申し込みください。
[必要項目]
1.支出目的コード
2.(支出)目的名称※備考欄へ入力
3.財源名称
4.財源コード

Q13. 複写料金の支払いにはどの様な経費が使えるのですか?

・運営費交付金及び,各種外部資金での支払が可能です。ただし,複写料金の支払いに使用することが適切では無い経費もありますので,詳しくは所属部局の会計担当者にご確認ください。

【著作権について】

Q14. 取り寄せに関係する著作権法とは?(複写依頼の場合)

・著作物の図書館内での複写,及び図書館間での複写取寄は,利用者の求めに応じ,その調査研究の用に供するために,公表された著作物の一部分の複製物を一人につき一部提供する場合に限って認められています。
・また,電送すること,電送するために電子形態で複製する事も著作権法に抵触します。
 →Q6.PDFで送ってほしいのですが? も参照してください。
・最新号に掲載の雑誌文献については,次号が発行されてから,または発行後相当期間を経過後(目安は3ヶ月)のお取り寄せになります。

Q15. 取り寄せに関係する著作権法とは?(貸借依頼の場合)

・図書の貸借依頼をして,図書館間協力により,他の所蔵館から借り受ける事自体は著作権法上の問題はありません。
・借受図書について,著作権法上では,本来は借り受けた側での複写はできません。しかし,「図書館間協力における現物貸借で借り受けた図書の複製に関するガイドライン」により,一定の要件を満たしている図書館間での借受の場合は,ガイドラインの内容に添った形でならば,複写が可能になっています。調査研究のために,公表された著作物の一部分の複製しかできない点では自館所蔵の資料を複写する場合と同じです。また,その資料を所蔵する図書館が,複写を制限している場合はそれに従う必要があり,無制限に複写できるわけではありません。

【依頼の取消について】

Q16. 取り寄せ依頼(ILL複写依頼・貸借依頼)を申し込んでいましたが,取消方法を教えてください。

・図書館の蔵書検索(OPAC)から手続きができます。 ログイン→「利用状況の確認」→「利用状況・貸出延長」→「複写依頼一覧へ」又は「貸借依頼一覧へ」を選択し,取消を行いたい「申込中」の依頼にチェックをつけ「依頼の取消」をクリックしてください。 状態が「申込中」以外の場合は,蔵書検索(OPAC)から取消できませんので,各館のILL担当者に早急にご相談ください。(既に他大学などに申込済で,取消ができない場合があります。)

各館ILL担当連絡先:
中央図書館 調査企画チーム
  内線8849(外線:089-927-8849) / libref@stu.ehime-u.ac.jp
医学部分館 情報サービスチーム
  内線5482,5483(外線:089-960-5483) / libmed@stu.ehime-u.ac.jp
農学部分館 情報サービスチーム
  内線405,225(外線:089-946-9914) / libagr@stu.ehime-u.ac.jp