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(更新日:2017-4-10)

取り寄せ依頼に関する注意事項(Q&A)

※初めて取り寄せ依頼をされる方,通常とは違う予算で依頼される方等は必ずお読みください。
図書館の担当者は申込者が以下の注意事項を了承の上で依頼されていると判断して処理します。注意事項を読んでもよく分からない点があれば,各館のILL担当者へお問い合わせください。

  ※必ず蔵書検索(OPAC)で検索し,所属キャンパス内にないことを確認してください。
 ※一つの文献ごとに1件の申込をお願いします。
  同一資料内に掲載されている複数論文の複写依頼は1論文・1記事ごとに,同シリーズ・セットもの等の図書の貸借依頼の場合は1冊ずつでお申し込みください。

【取り寄せについて】

  1. どのくらいで届きますか?
  2. 料金はいくらくらいかかりますか?
  3. 支払い方法は?
  4. 送付方法の違いが分かりません。(複写依頼の場合)
  5. 送付方法の違いが分かりません。(貸借依頼の場合)
  6. 受け取り方法は?
  7. 自宅に送って欲しいのですが?
  8. PDFで送ってほしいのですが?
  9. 愛媛大学の他のキャンパスの図書も取り寄せできますか?

【支払い方法について】

<私費の場合>

  1. 支払い方法には何がありますか?
  2. 科研費で支払うには?

<公費の場合>

  1. 科研費で支払うには?
  2. 運営費交付金の「基盤研究経費」「学生教育経費」で支払いたいが?
  3. 寄付金等,外部資金で支払いたいが?
  4. 「基盤研究経費」「学生教育経費」以外の運営費交付金で支払いたいが?
  5. 複写料金の支払いにはどの様な経費が使えるのか?

【著作権について】

  1. 取り寄せに関係する著作権法とは?(複写依頼の場合)
  2. 取り寄せに関係する著作権法とは?(貸借依頼の場合)

【依頼の取消について】

  1. 取り寄せ依頼(ILL複写依頼・貸借依頼)を申し込んでいましたが,取消方法を教えてください。

【取り寄せについて】

Q1. どのくらいで届きますか?

・1週間~10日が目安です。土日や連休を挟む場合は到着が遅くなる場合があります。
また,国立国会図書館や海外からの取り寄せの場合は,日数が異なります。

Q2. 料金はいくらくらいかかりますか?

・複写の場合,およそモノクロ1枚40円,カラー1枚100円程度で,枚数分+送料がかかります。送料は90-400円程度が目安です。速達希望の場合は速達料金がかかります。
・貸借の場合,片道600-1000円程度,往復で1200-2000円程度が目安です。
※上記はあくまで目安です。複写物や貸借図書のサイズ・重さによっても変わります。

Q3. 支払い方法は?

【支払い方法について】をご覧ください。

Q4. 送付方法の違いが分かりません。(複写依頼の場合)

・普通郵便→通常の郵便もしくはメール便での発送となります。
・速達→速達の郵便もしくはメール便での発送になります。速達料金が加算されます。
 ※たとえ速達にしていても土・日・祝日を挟んだ場合は到着が遅れ,普通郵便と同程度の日数になる可能性があります。
・FAX,DDS→FAXまたはDDS(図書館間で資料を電送し,申込者に自館でプリントアウトしてお渡しする発送方法)で発送となります。但し,著作権法上,権利者団体から許諾されていない資料の場合は対応できません。その場合は速達など可能な方法へ切り替えさせていただきます。

Q5. 送付方法の違いが分かりません。(貸借依頼の場合)

・普通郵便→依頼先が図書資料を送るのに適切と判断した方法で送付されますので,実際は「普通郵便」ではありません。図書資料はゆうメールの簡易書留で送付されるケースがほとんどです。依頼先の都合によりゆうパックや宅配便になるケースもあります。
・速達→上記のゆうメールなどに速達指定をして送付されます。速達料金が加算されます。
 ※たとえ速達にしていても土・日・祝日を挟んだ場合は到着が遅れ,普通郵便と同程度の日数になる可能性があります。
・FAX,DDS→複写依頼の特定のケースの場合のみ可能な送付方法ですので,貸借依頼でこちらを選択された場合はお急ぎと判断し,速達で申し込みます。

Q6. 受け取り方法は?

・基本的に,所属されているキャンパスの図書館でのお受渡しとなります。詳しくは,文献の到着時に担当者よりご連絡いたします。

Q7. 自宅に送って欲しいのですが?

・できません。基本的に,所属されているキャンパスの図書館でのお受渡しとなります。

Q8. PDFで送ってほしいのですが?

・できません。PDF等の電子形態で取り寄せ資料をお渡しすることは,著作権法第23条:著作権者が専有している公衆送信権の侵害にあたります。著作権侵害は刑事告訴された場合には,個人で10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金刑(またはその両方),法人で3億円以下の罰金刑の可能性があり,著作権者から民事訴訟を起こされた場合にはさらに損害賠償金が加算されることになります。

Q9. 愛媛大学の他のキャンパスの図書も取り寄せできますか?

・できます。他のキャンパスの図書館(中央図書館・医学部分館・農学部分館)に所蔵しているものが取り寄せ可能です。この場合,送料は不要です。
※但し,研究室の図書や,遠くの附属施設(南予水産研究センターなど)の所蔵図書は,取り寄せできない場合があります。

【支払い方法について】

<私費の場合>

Q10. 支払い方法には何がありますか?

・現金のみです。
※支払い・受け取り可能時間には,各館ともに制限があります。詳しくは各館の担当者へお問い合わせください。

Q11. 科研費で支払うには?

・科学研究費補助金(直接経費)の場合,立て替え払いとなります。お申し込み時は「私費」を選択後,「支払に関する備考」欄(備考欄)に「科研費」である旨ご記入ください。
・文献到着後は,お受け取り時に現金でお支払いください。お支払い確認後,領収書と依頼内容・金額が明記されている控をお渡ししますので,各部局の科研費担当部局にてお手続きください。
 科学研究費補助金(間接経費)の場合は公費(外部資金)扱いとなります。Q14.寄付金等,外部資金で支払いたいが?をご参照ください。Webフォーム上での「予算事項」は、科研費間接経費の場合は「その他」を選択してください。

<公費の場合>

Q12. 科研費で支払うには?

・科学研究費補助金(直接経費)は私費扱いになります。
 →<私費の場合>-Q11.科研費で支払うには? をご覧ください。
・科学研究費補助金(間接経費)は公費(外部資金)扱いになります。Q14.寄付金等,外部資金で支払いたいが?をご参照ください。
 Webフォーム上での「予算事項」は、科研費間接経費の場合は「その他」を選択してください。

Q13. 運営費交付金の「基盤研究経費」「学生教育経費」で支払いたいが?

・「公費」を選択の上,「基盤研究経費」もしくは「学生教育経費」より選択してください。ただし運営費交付金でも,特別な経費や財源での支払をご希望の場合は,「支出目的コード」「財源」などを正確にご記入ください。

Q14. 寄付金等,外部資金で支払いたいが?

・予算事項を正しく選択の上,下記項すべてのご記入が必要となります。所属部局の会計担当者に正確な予算名称・コード番号を確認の上でお申し込みください。
[必要項目]
1.支出目的コード
2.財源名称
3.財源コード
4.プロジェクト名称
5.プロジェクトコード

Q15. 「基盤研究経費」「学生教育経費」以外の運営費交付金で支払いたいが?

・予算事項には「その他」を選択し,下記項目すべてに正しくご記入の上,「支払に関する備考」欄に,入力した「支出目的コード」に対応する「支出目的名称」をご記入ください。
正確な名称・コード番号等が不明な場合は所属部局の会計担当者に確認の上でお申し込みください。
[必要項目]
1.支出目的コード
2.財源名称
3.財源コード
4.(支出)目的名称※備考欄へ入力

Q16. 複写料金の支払いにはどの様な経費が使えるのか?

・基本的には運営費交付金及び,各種外部資金(科学研究費補助金直接経費を除く)での支払が可能です。ただし,複写料金の支払いに使用することが適切では無い経費もありますので,くわしくは所属部局の会計担当者にご確認ください。

【著作権について】

Q17. 取り寄せに関係する著作権法とは?(複写依頼の場合)

・著作物の図書館内での複写,及び図書館間での複写取寄は,利用者の求めに応じ,その調査研究の用に供するために,公表された著作物の一部分の複製物を一人につき一部提供する場合に限って認められています。
・また,電送すること,電送するために電子形態で複製する事も著作権法に抵触します。
 →Q8.PDFで送ってほしいのですが? も参照してください。
・最新号に掲載の雑誌文献については,次号が発行されてから,または発行後相当期間を経過後(目安は3ヶ月)のお取り寄せになります。

Q18. 取り寄せに関係する著作権法とは?(貸借依頼の場合)

・図書の貸借依頼をして,図書館間協力により,他の所蔵館から借り受ける事自体は著作権法上の問題はありません。
・借受図書について,著作権法上では,本来は借り受けた側での複写はできません。しかし,「図書館間協力における現物貸借で借り受けた図書の複製に関するガイドライン」により,一定の要件を満たしている図書館間での借受の場合は,ガイドラインの内容に添った形でならば,複写が可能になっています。調査研究のために,公表された著作物の一部分の複製しかできない点では自館所蔵の資料を複写する場合と同じです。また,その資料を所蔵する図書館が,複写を制限している場合はそれに従う必要があり,無制限に複写出来るわけではありません。

【依頼の取消について】

Q19. 取り寄せ依頼(ILL複写依頼・貸借依頼)を申し込んでいましたが,取消方法を教えてください。

・利用状況の確認画面から,「申込中」の状態の場合のみ取消を行う事が出来ます。 ログインすると,利用状況の確認の画面で,自身の貸出中の資料や,各種依頼中の資料を確認する事が出来ます。 この中の複写依頼に関する情報の中の「複写依頼の一覧へ」または「貸借依頼に一覧へ」を選択します。 そうすると,現在依頼している複写(または貸借)依頼の一覧を確認する事が出来ます。 この一覧の中から,取消を行いたい「申込中」の依頼にチェックをつけ,「依頼の取消」のボタンをクリックしてください。「申込中」以外の状態になっていた場合には,各館のILL担当者に早急に御相談ください。ただし,他大学などへ既に申込済で,取り消しできない場合もありますのでご了承ください。
・「一覧から削除」しても,申込者から参照できなくなるだけで,依頼データは図書館担当者側には残っており,削除されませんのでご注意ください。

各館ILL担当連絡先:
中央図書館 調査企画チーム
  内線8849(外線:089-927-8849) / gakujutsu@lib.ehime-u.ac.jp
医学部分館 情報サービスチーム
  内線5482,5483(外線:089-960-5483) / medlib@lib.ehime-u.ac.jp
農学部分館 情報サービスチーム
  内線405,225(外線:089-946-9914) / illagr@lib.ehime-u.ac.jp